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ラオスの世界遺産の街ルアンパバーンのナイトマーケットでショッピング

記事作成日: 2017/07/07

      
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ラオス北部にあるルアンパバーンは、世界遺産の街として知られています。
そのため観光客にも大人気で、シーズン中にはどのホテルも満室になるほど、毎年たくさんの人が訪れています。

そんなルアンパバーンでのおみやげ探しにぴったりな、ナイトマーケットをご紹介します。

世界遺産の街ルアンパバーン

ルアンパバーンは、ラオスの首都・ビエンチャンからは飛行機で40分程度、バスでは10時間程度のところにある、山あいの小都市です。旧市街全体が「ルアン・パバンの町」として世界遺産に登録されています。

早朝の托鉢(僧侶が街を歩き、近隣の信者から施しを受けること)や、モーニングマーケット、ワット・シェントーンをはじめとした寺院、ルアンパバーン国立博物館、夕日のきれいなプーシーの丘など、見どころはいくつもあります。街並みもきれいで、ラオス独特のゆるやかな空気感を気に入る人も多いようです。

そして夜になると、メイン通り(シーサワンウォン通り)で大きなナイトマーケットが開催されます。基本的には、毎日16:00~21:30頃に開催されています。

ナイトマーケットでショッピングを楽しむ

ルアンパバーンのナイトマーケットは、一店舗ごとにしっかりと区画が区切られており、バイクや車なども通らないため歩きやすく、見やすい形式になっています。また、タイやベトナムなど近隣諸国の騒然としたナイトマーケットとは違い、客引きもしつこくなく穏やかな雰囲気です。そのため、誰でも気軽にショッピングを楽しめるので、ラオスに来た際のおみやげ探しにぴったりです。

マーケットで最も多いのはシルク製品(ストールなど)です。近くの、バーンサンコン村・バーンシェンレック村というところで作られていて、高品質かつ日本よりも低価格で買うことができます。多くの店に置いてあり、色・柄・デザインもシンプルなものから複雑な民族模様まで様々なので、お気に入りの一品が見つかると思います。日本でも似たようなものは手に入りますが、やはり現地のものは違うので、おみやげに最適です。

また、ラオラオというラオスの米焼酎も有名です。これも、近くのバーンサンハイ村というところで作られています。種類はいくつかあり、小さいサイズも売っています。頼めば試飲することもできますが、アルコール度数が高いのでほどほどに。お酒が好きな方はラオラオも候補に入れてみてはいかがでしょうか。

他にも紙製品(ノート)、少数民族(主にモン族)の刺繍ポーチ、バッグ、Tシャツやズボン、ワンピースなどの衣服、ラオス産コーヒー、お茶、木彫り製品、絵画などなど・・・幅広いものが揃っていて、見ていて飽きない場所です。

通りに沿って店が並んでいるので、おおよその場所を覚えておけば、ゆっくり品定めしながら類似の商品を置いている店をいくつか比較して、じっくり検討して買い物することも可能です。

値段交渉のちょっとしたコツ

マーケットでの買い物の楽しみの一つが、店主との値段交渉。苦手な人もいると思いますが、できれば、納得のいく値段で買えるほうが良いですよね。ここでは、簡単な値段交渉のコツを紹介します。とはいえ、値段交渉は、日常会話レベルの語学力がないと厳しいので、あくまでも自己責任でやって下さいね。

まず、欲しいものを見つけたら、同じようなものを置いているいくつかの店で、店主の言い値を調査します。さすがは商売人、「いくらがいいの?いくらだったら買うの?」とよく聞かれますが、「今は見ているだけです」と言えば大丈夫です。無理やり買わせるようなことはありません。

言い値の相場が分かったら、その7~8割程度の値段を目指して交渉を始めます。あとは腕次第ですが、買う個数を増やしたり、「この値段なら今すぐ買います!」と言ったり、時間がある場合は後日また来たりすると、安くなりやすいです。

ルアンパバーンのナイトマーケットでは、ボッタクリの値段を言ってくる店主はそんなに多くないので、買い物はしやすいです。フレンドリーな人が多いので、おしゃべりを楽しんで親しくなると、値引きもしてもらいやすくなると思います。

夕飯は屋台でローカルフードを

ナイトマーケットの楽しみはショッピングだけではありません。いくつかローカルフードの屋台も出ています。

例えば、ラオス北部名物のカオソーイ、炭火焼きの肉や魚、タムマークフン(ラオス風パパイヤサラダ)、カオチー(フランスパンで作ったラオス風サンドイッチ)などを手頃な値段で食べることができます。ラオス風のサンドイッチには、きゅうりやトマトの他、肉でんぶやレバーペーストなどラオスならではの具材も入っています。

飲食店の屋台は、シーサワンウォン通りをツーリストインフォメーションからすこし進み、左に曲がった通りに密集しています。シーサワンウォン通りの右側にはサンドイッチの屋台が集まっています。

ナイトマーケットで歩き疲れたら、ビールを片手にサンドイッチにかぶりつくもよし、席に座って食事をとるもよし。冷たいフルーツシェイクやコーヒーを売る屋台もあります。

ショッピングもグルメも楽しめるルアンパバーンのナイトマーケット。ラオスを訪れた際は是非、行ってみてください!

この記事を書いたライター
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